この記事の執筆者、この記事の信ぴょう性と注意事項!
userimg
副業ランキング代表 京子
✅副業コンサルタント
✅3つの副業を軸にして副業を検証するプロ。
✅男女の働き方改革に賛同する港区女子
働き方改革
働き方改革
✅物価の高騰、国に治める税金の高騰、そんな過酷な状況でも職を失い、賃金の低迷が続く今だからこそ、多くの人に、「まずは副業で自宅で稼げる」そんな真実を伝えたくてブログで情報発信を開始!
✅私が教える副業で10人中7人が在宅ワークで月収10万円~を達成中
✅LINEにておすすめできる副業を教えてます。

✅一言
ネットでは怪しい副業が数多く存在します。怪しい副業について事実を公表すると嫌がらせを受けて猛攻撃されたので、サブブログを作りました。
悪徳業者に負けずに真実を公開し、一人でも多くの副業難民を私が救います🔥



当サイトの記事は、消費者庁金融庁、そして国税庁の法人番号検索サイトなどから正確な情報を収集したり執筆者の実体験に基づく内容のみをブログ記事として公開していますが、万が一誤りがありましたら こちらのお問合せよりご連絡をお願いします。

在宅でできる副業

在宅でできる副業の続きを書いていきます。

 

不動産投資

不動産投資とは、マンションなどの住居を購入して他人に貸すことで家賃収入を得たり土地を買って買った時よりも価値が高くなれば売却して売却益を得たりする投資です。主に単身用のマンションや一戸建てが中心で初心者の場合はマンションやアパートの一棟をローンを組んで購入して不動産投資を始めるケースが多いです。毎月の家賃収入がありますが空室や滞納があると月の収入が減りローンの返済が苦しくなるといった状況にも対応していかなればなりません。収入は物件により様々ですが4%~5%の利回りを想定します。

FX

FXは少額で始められる投資で5,000円程度の資金があればできます。新規の場合は、新規口座開設でキャッシュバックやポイント付与のキャンペーンを行なっているところが多いので軍資金として用意する額が少なくても体験できるようになっています。常に損失のリスクがあるのが注意点で、レバレッジをかけることで保有している証拠金の25倍の投資が可能になり一撃で多額の利益を生み出すことが出来る反面、相場の動きが激しいので管理が難しく損失のリスクもあります。統計では6割以上の人が利益を出しているようですが年間の収益は20万円未満が多くを占め、24時間運用が可能で副業にも当たらないですが損失を出している人も少なくはありません。

FX投資と言えばこちらのサイトが私的にお薦めですよFX自動売買やPAMMやMAMの紹介プログ

その辺にある無料のEAとは違い、かなり厳選して絞っていてFX分からない初心者でも参戦可能な案件もあります✨

株式投資

株式投資は、企業が事業を行うために投資家に株を発行しているのでその株を買い保有することで株式投資ができます。株を買った人はその企業の株主となり定期的に配当金が貰えたり株主優待が貰えます。株は売買できるので株の値上がりで売却益を得ることもでき、売買は証券会社を通じて行いますので株式投資をするには証券会社の口座が必要です。株式投資も副業にはあたらないので副業禁止の会社に勤めている人でも可能ですが買った株の値段が下がる場合もあるので損失のリスクもあります。株式市場は常に動いていますので上がったり下がったりしますが会社の動向や業績などをチェックしておくだけ良いのでスキマ時間にできる投資です。年間5%前後の利回りを目指しましょう。

 

在宅副業のメリットやデメリット

在宅副業のメリット

●すき間時間でお金が稼げる

長時間拘束されるような仕事が少なくどれも数分でできるものが多いです。本業が終った夜の時間帯や土日祝日の空いた時間を活用して収入を得られるのがメリットです。忙しい時は無理して作業しなきゃいけないということもありません。自分のペースで決め進められる仕事が多いため、スキマ時間を有効活用できます。

●人と顔を合わせず仕事ができる

仕事は基本的にオンラインで受注から納品までを行うものが多く人と会うことがほとんどありません。コミュニケーションが苦手な方でも仕事ができるメリットと身だしなみを気にする必要がないので身だしなみに必要な消耗品を抑えることが出来るのもメリットです。例えばパジャマでもお金を稼ぐ事ができますし寝転がったままでもできます。

●スキルを活かした業務を見つけられる

自分が持っているスキルを活かすことができるということは得意なことだけで稼げるので好きなことで仕事ができるということです。嫌いな仕事ではないため精神的に楽なのがメリットだと思います。

在宅副業のデメリット

●収入が安定しない

自営業みたいな感じになりますので安定性はありません。必ずしも仕事があるとは限らず多い時や少ない時など上下してしまうことが多いです。同じ仕事でも単価が違うので仕事自体がすくないときは低くても受けてしまい仕事量が同じでも月収が下がってしまうこともあります。

●収入が多くなると税金が高くなる

会社に勤めている人が副業をすると年間20万円の所得を超えた場合は確定申告が必要になり税金を払わなければなりません。得られる副業収入が増えれば触れるほど税金も増えていきます。確定申告をしたら収入に応じた住民税と所得税を納めます。副業に当たらない投資も同じで税金ははらわなければなりませんが売却益が出た時や配当金を受け取るときには源泉徴収されます。配当金に対して20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%、住民税5%)の税金がかかります。余談ですが株主優待には税金がかからないため利回り換算した株主優待が5%などになる場合は株主優待のほうが得ということになります。

●本業に支障をきたす可能性がある

短い納期のある仕事を受注すると納期内に仕事を提出しなければならないため本業が忙しくなったときは支障をきたす恐れが出てきます。副業も大事な人はスキマ時間でなく徹夜してても納期に間に合わせようと無理することで本業に影響を及ぼしかねません。無理のない範囲で受注することが基本です。

最後に

インターネット環境があれば副業が探しやすい時代になっていてクラウドソーシングサイトやスキルシェアサービスサイトを利用して副業をする人が増加傾向です。副業はあくまでも副業で本業ではありません。自分でラインを引き継続させていくとこが大事で無理をして本業に支障がでたり病気になったりしたら本末転倒です。本業以上の収入になることもあり翻弄されてしまうこともあるでしょうがいずれも経験や特技を活かし副業に取り組むことで副収入の継続性を高めていきましょう。



Twitterでフォローしよう

おすすめの記事